Inner Branding

策定

インナーブランディングの成功に向けては、「現状の把握」「正しい課題設定」
「組織や人材の特性をふまえたコミュニケーション設計」が欠かせません。

プロジェクトミーティングやワークショップをベースに、
弊社コンサルタントがヒアリング・ディスカッション・アドバイザリーを行い、
課題解決に向けて併走いたします。

様々なテーマ・切り口でのご支援が可能です。

認知・理解・共感

メッセージを発信するだけでは、インナーブランディングは成功しません。
発信するメッセージが“社員に届き・心が動き・行動に繋がる”状態を
実現することが大切です。
そのためには、メッセージを発信する各種メディアのクオリティが重要になります。

組織人事領域のプロフェッショナルとして、経営学・社会システム論・行動経済学・
心理学などの学術成果を背景とした独自の技術をベースに、
認知・理解・共感を生む実効的なプログラムをご支援いたします。

行動・習慣化

パーパスやビジョンは、社内の認知・理解・共感にとどまらず、「行動・習慣」として、日常での業務に落とし込まれている必要があります。

ただ「知っている」「共感している」だけでなく、日々の業務におけるパーパス・ビジョンの実践に向けた習慣づくりをご支援いたします。