- HOME
- Inner Branding
- 事例を探す
- 株式会社セントラルユニ
株式会社セントラルユニ
60周年記念イベント仲間でTSU・MU・GU「感謝の集い」
場を共有することで実現した"セントラルユニらしさ" の浸透と伝播
医療ガス供給システムや手術室など、病院のシステム、環境作りを中心に事業を展開する株式会社セントラルユニ。今年9月、セントラルユニグループ各社の周年記念と、韓国の新工場の竣工および社名変更にあわせ、全社員330名での周年記念イベントを韓国の釡山で行った。今回、イベント実施に際しての想いや実施後の社員の変化について、株式会社セントラルユニ 代表取締役社長増田氏、本イベントの責任者である経営企画室 濱川氏にお話をうかがった。
過去を尊び、新たな"出発点"としてのイベント
増田氏:セントラルユニ60周年に際して、社員への感謝・慰労 はもとより、先輩方が築いて下さったこれまでの歴史を尊び、これからの自分たちの姿を作り出す新たな"出発点" として、社員が未来に思いを馳せ、結束や一体感を共有できるイベントを実施したいと考えていました。また、今年は、グループ各社の周年記念と韓国ユニの新工場竣工およびセントラルユニコリアへの社名変更という節目のタイミングでもあり、韓国・釡山にて日韓両国の全社員が参加する周年記念イベントの実施を決めました。