資本市場に向けた発信から対話、さらにそのメッセージを社内で実効性高く実践するインナーブランディングまでをワンストップで支援するリンクソシュールが、コーポレートブランディングに関するセミナーを開催しています。
開催中

海外投資家とのコミュニケーション総点検 戦略・魅力を正しく伝えるグローバルIRとは? ~CraftingaGlobalCommunicationStrategy~
- 日時
- 5/15(木)5/20(火)各日14:00~15:00
英文開示義務化を契機に海外投資家との効果的なコミュニケーション戦略を総点検。
本セミナーでは海外投資家に向けて、自社の強みや独自性を的確かつ魅力的に伝えるための基本と表現手法を、
IR翻訳のスペシャリストであるネイティブ翻訳者が具体的事例を交えて解説します。

MUFGが語る!パーパス経営のリアル ~社員と創るカルチャー改革~
- 日時
- 2025/4/24(木)14:00~15:00
- 申込期限
- 2025/4/23(水)18:00
本セミナーでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)よりご登壇いただき、社員とともに進めてきたカルチャー変革のリアルな取り組みについてご紹介いただきます。
理念を現場の行動へとつなげるために、どのような考え方や仕組みを構築し、現場での実践をいかに継続してきたのか――その貴重な実例から、参加者…

ディスクロージャートップ企業UACJから学ぶ、戦略的IRと実務
- 日時
- 2025/4/17(木)14:00~15:00
- 申込期限
- 2025/4/16(水)18:00
本セミナーでは、日本証券アナリスト協会によるディスクロージャー優良企業に選定された株式会社UACJ様をお招きし、同社がどのような考えのもとIR活動を展開されているのか、その実践事例を詳しくご紹介いたします。
オンデマンドセミナー

創業100周年に向けて大和ハウスが挑む「人的資本経営」 - パーパスを軸にしたボトムアップの組織づくり
※本セミナーは2023年9月15日(金)に開催したセミナーの録画配信です。
※記載されている情報も放送当時のものとなっておりますので、ご了承ください。
昨今、日本企業の価値を向上させる「最後の砦」として注目されているのが人的資本経営です。
一方で、現在の日本企…

東レ様がリアルを語る! 企業理念を軸とした組織風土変革ストーリーとは?
※本セミナーは2023年6月22日(木)に開催したセミナーの録画配信です。
※記載されている情報も放送当時のものとなっておりますので、ご了承ください。
昨今、「人材の長期定着」や「イノベーションを生み出す風土づくり」のために、
パーパスや企業理念を社員に浸透させようという取…

共感と関心で投資家の本音を掴む! データで深める"対話型IR"の秘訣とは
昨今、多くの企業様が流動性向上や政策保有株の解消、また安定株主の確保などを目的に、個人投資家向けIR活動に積極的に取り組まれています。
しかし「成果が得られにくい」「個人投資家に正しく理解されない」との課題を抱える声も多く聞かれます。
本セミナーでは、個人投資家に響くIR活動のポイントや共…

投資家からの期待を獲得しつづけるためのWEBサイト活用のポイント
上場企業にとって当たり前のように制作・運用しているWEBサイト。
しかしながら、ターゲットを投資家と置いたときに上手く活用しきれていない企業が多く見受けられます。
本セミナーではWEBサイトにおいて陥りがちな「投資家からの期待が集まりにくいメカニズム」を分解し、それぞれに対するうち手をお伝…
過去開催一覧

パーパスは『掲げる』から『動かす』時代へ~パーパス『実践』を基軸に社内外で循環するブランドのつくり方~
- 日時
- 3月 11日(火)11:00~12:00 ※ライブ配信(オンライン)での実施
- 申込期限
- 開催直前まで
企業が適応すべき商品市場・労働市場・資本市場の3つの市場の変化により、
「パーパス」に注目する企業が増えています。
しかし、パーパスを「策定」したのにもかかわらず、
具体的な「実践」施策をとっていないためか「決めて終わり」状態になってしまい、
現場での具体的な行…

世界最多の統合報告書発行数となった日本における、これからの統合報告書の在り方とは
日本は、世界で最も統合報告書に向き合う国の一つです。
統合報告書の発行が自社のレピュテーション改善に寄与するとの考えも出てきています。広く普及した統合報告書を、企業価値向上に真に役立てるべく、統合報告書のこれからの在り方について、競合の枠を越え、業界トップ3社が提言します。
①その企業…

人権DDの最新動向と実務のポイント ~実効性のある人権リスク特定の新常識~
近年、人権問題が大きく注目されており、中国・新疆ウイグル自治区での強制労働や、エネルギー企業トップによるセクハラ、県知事のパワハラ疑惑など、社会全体で取り上げられるほどに影響度が及んでいます。
さらに、2024年5月には、企業に対し人権および環境に関するデュー・ディリジェンスの実施と情報開示を義務付け…

中長期的な成長を実現する 「株主・投資家との建設的な対話」を目指すには
サステナビリティの「開示」は進んできたものの、投資家と企業の双方が持続的な発展を実現していくためには、
両者の「対話」に中長期的な視点の要素を増やしていく必要がまだまだあります。
そこで、本セミナーでは、「中長期的な視点に基づいた対話」を行うために企業側が留意すべき点や目指すべき姿を、…